山本 恵子

様々な取り組みを行ってきました アスカカンパニーで「環境チーム」が発足してから約２年が経ちしました。 「環境チーム」とは？ですが、会社として脱炭素社会に向けた取組みに具体的な目標・方針を掲げ、推進して ...

オンラインセミナー再び！ 昨年、弊社の『夜間無人化工場』の内部をいろいろな角度から動画で紹介し、また150ページ近くの資料によって解説させて頂いた『日刊工業新聞社さま主催の夜間無人化オンラインセミナー ...

循環経済に適したスパウトパウチの活用を推進 循環型社会と循環経済（サーキュラーエコノミー）といった言葉があります。 循環型社会では、３Ｒを元とした、資源をうまく活用し廃棄を無駄にしないことを、循環経済 ...

ものを大事にするということは『廃棄物となるものを減らす』こと アスカカンパニーでは、脱炭素化ならびに循環型社会（サーキューラーエコノミー）実現の３Rを目指し、プラスチック成形会社として、環境対応容器の ...

技能とその貢献が認められる『技能顕功賞』 去る令和5年12月19日（水）に兵庫県公館にて、弊社が誇る一社員、西村 朋久（にしむら ともひさ）が兵庫県技能顕功賞を受賞しました。 技能顕功賞とは技能水準の ...

プラスチックごみ問題より脱炭素・循環型社会に向けて世界的に様々な取組みが行われています。 アスカカンパニーではプラスチック容器の製造メーカーとしての義務と責任により、持続的な社会実現のための取り組みを ...

IPFJAPAN2023で『お試しセット』を提供 スパウト付きパウチ容器が循環型社会（サーキューラーエコノミー）に貢献する容器であると捉え、アスカカンパニーでは社会に向けて様々な提案をしていきます。 ...

企業ができる環境改善活動 企業ができる環境改善活動とはどういったものか。 みなさんは、何を思い浮かべるでしょうか。 プラスチック製品の製造メーカーであるアスカカンパニーができる脱炭素社会実現に向けてで ...

スパウトパウチに対する『バリア性』という課題 「ポリエチレンは酸素バリアがあまり良くない」というのは容器包装に携わる方の中では周知の事実です。 そのため、酸素バリアを必要とする包材においてはポリエチレ ...

兵庫県加東市の「COOL CHOICE」啓発イベント アスカカンパニーの本社がある加東市では毎年「COOL CHOICE」啓発イベントをされています。 弊社の環境に関わるアレコレに対応する『環境チーム ...