QC活動-[MK活動]


アスカカンパニーでは通常QC活動と呼ばれるグループ活動を『MK活動』と命名し、1978年の開始より一度も途切れることなく活動を続けております。
このQC活動は弊社の文化であると同時に、よりよいものを追求し改善する従業員を育成する、社の主軸となる取り組みです。

MKの名称

「MK」とは、「み(M)んなで活(K)動、み(M)んなで改(K)善」を意味するものです。
トータルマネージメントシステム(TMS)方針にのっとり、QC手法などを活用したグループで行う活動です。

 

MKの基本精神 「楽・正・早・安(らくせいそうあん)」

「全ての作業を、より楽に楽しく、より正しく正確に、より早く、より安全に、できるように改善する」
MKの基本精神は、従業員自体の仕事を自分たちでよりよくしていくことが基本となっています。

 

MK運営方針

MKは、職場の第一線社員の皆が、常に、「あるべき姿」を考えながら仕事をするために活動する。

活動は、全員が参加して、職場でグループを作り、身近な作業を取り上げ、創造性を発揮して改善を進め、第一線社員の皆の資質の向上を図ることを目的とする。

一人ひとりが、自己啓発を行い、皆が、納得するまで意見を交わし、良いチームワークを保って、人間形成につとめ、明るく活力に満ちた生きがいのある職場づくりをめざす。

相互啓発として、仕事の仕方を標準化し、積極的に業務改善をする。知恵と工夫を積み重ね、他のグループの活動を参考にしたり、MKアドバイザーの意見も参考にし、ノウハウを身につける。

活動の運営にあたり、会社の方針や上司の意向を確かめ、成果を確実なものにするために、QCの考え方、QC7つ道具や新QC7つ道具などを上手に使うことが求められる。

 

活動期間

6ヶ月 (発表会の翌日から次の発表会まで)

※MK活動終了2か月後にMK運営委員会により歯止めについて効果が維持継続できているか、歯止め監査を実施、最終評価を行います。

 

活動時間

各グループが改善活動を行うためには所定の活動時間が設けられています。
グループメンバーとの定期的な話合いの時間として6ヶ月の活動期間中に1回30分のディベートを12回行います。
また成果発表会のリハーサル用として30分のリハーサルを2回行います。
全て就業時間内に行うことになっています。

成果と評価方法

MK活動の成果の評価は、専用の報告活動にてQC的に評価される。
活動終了後の最終的な結果は報奨としてフィードバックされる。

1.中間報告6か月間で3回の中間報告を行います。
中間発表の結果はQC的であるかなどによって評価される。
2.成果発表会6ヶ月の活動結果として社員自身がプレゼンを行う「MK活動成果発表会」を行います。
1グループ15分という持ち時間の中、自分たちの活動が正しく理解されて評価されるよう工夫する必要がある。
発表会はお客様に講評をいただく。講評内容をよりよいMK活動へ繋げていく。
※成果発表会は3月・9月の初旬から中旬をめどに行われ、発表会の次の日から次のMK活動となる。
3.歯止め監査成果発表会から2月辺りをめどに、活動成果の継続状態を監査する。
その場限りの活動でなく、よりよい活動であったかがここで最終判断される。

 


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