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画像検査を不良品排出だけに使っていませんか?

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画像検査を不良品排出だけに使っていませんか?

自動検査ラインを自主管理できるようになります

カメラ検査を使った自動検査ラインも自分たちで導入できる時代となりました。
なぜそういうかというと、アスカカンパニーでは「生産ラインへのカメラ検査の設置」「画像処理カメラの各種設定」「画像処理検査統計表示システム」まで、すべて自社で導入し成功しています。
自社で導入しているからこそ、分かる色々な面倒な部分・難しい部分、そして案外簡単な部分。
これらたくさんのノウハウがお客様独自のカメラ検査ラインの導入の道しるべとなります!

まずは、【マンガでわかる!カメラ検査サポートシステム】をご覧ください。

※まんがページの左下をクリックしていただけますと、ページがめくれます。

 

「画像処理検査統計表示システム」ソフトの販売は【株式会社アスカコネクト】にて行っていますので、どうぞよろしく願いいたします。

カメラ検査を不良品排出だけに使っていませんか?
カメラ検査の結果のビックデータを活用して、生産ラインを様々な角度から状態管理が可能となります。
それから先は『ユーザー次第』というところですが、この辺をもっと突っ込んでいきたいところです。
これからカメラ検査を導入されるお客様から、すでにカメラ検査を導入済みのお客様まで、カメラに眠っているビッグデータを活用し、生産状況を見える化する仕組みをしてみませんか??

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