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【AS16スパウト】吐出調整弁ヒンジキャップの使用感を動画で

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【AS16スパウト】吐出調整弁ヒンジキャップの使用感を動画で

より理解していただくために実際の出量などを動画に

アスカカンパニーで様々なスパウト関連製品を開発しています。

以前ではポンプなどが接続できるΦ18口径のスパウトの開発を進めていることや、スパウトの口部分をシャワーや細口のチップノズルにするテストなどをご紹介させて頂きました。

現在のスパウト系アイテム
18mm口径スパウト開発のご紹介【ASKA MARKET NEWS 2021年12月号 第322号】

様々なスパウト製品の開発を進めています アスカカンパニーでは個性の有る機能的な製品を設計、開発しております。 シャンプーなど液体がボトルから漏れない事を『気密性』と言いますが、アスカでは気密性を要する ...

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スパウトパウチ用のキャップの制作
スパウト開発(シャワーノズル・チップノズル)を YouTubeにアップしました!

様々なスパウト用品の開発 アスカカンパニーではスパウト付きパウチの新しいアイデアを日々考えています。 開発を進めるため、グループに分かれ企画を行っており、設計担当者と営業・評価担当者がチームとなって、 ...

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今回は『ヒンジキャップの逆止弁』をご紹介させて頂きます。
逆止弁のイメージは、切れがよくエアバックしない(中身を押し出したあとに、吐出口から空気が入りこまない)などのイメージがあると思います。
アスカカンパニーではこの機能に加え、逆止弁による流量の調整に目を付けました。
パウチを押したら押した分だけ滴下という形で内容物を出すことが出来ます。
滴下の具合は画像では伝えられないため、動画にて使用感をご確認ください。
また、通常逆止弁キャップでは3点以上パーツが必要になることが多いですが、このヒンジキャップは2パーツで設計。
パーツ点数が少ないことにより、費用を抑えることが可能となっています。

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その他スパウト成形品について

『ASスパウト・キャップシリーズ』

スパウトパウチ向けスパウト・キャップ成形品、活用方法などをご紹介

 

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