QC活動がもたらしてきた様々な効果を明確に文章化
弊社が長く取り組んでまいりましたQC活動に対して、日本IE協会( 日本インダストリアル・エンジニアリング協会 )さまがご興味を持たれて、協会誌「IEレビュー」 に記事を掲載していただきました。
アスカカンパニーでは、QC活動をMK活動と命名し、1978年から途切れることなく改善活動を継続しています。
アスカカンパニーのQC活動は、社員自らが常にあるべき姿を意識して仕事を行えるようにするためのもので、職場の身近な作業に対して創造性を発揮し改善を進め、一人ひとりの能力の向上を図っていく活動です。
これほどまで、QC活動を活性化させるしかけとはなにか。
QC活動の基本精神や、弊社でのプロセス重視の考え方、また運営制度や事例を用いてご紹介しております。
PDFファイルをこちらからダウンロードしてご覧いただけます。
出典:「IEレビュー」311号
特集:現場改善をカイゼンする
『MK活動による継続的な改善 ~楽・正・早・安(らくせいそうあん)~ 』