東北アスカの今年の除雪の様子

今年は除雪作業が大変です

例年に無く全国的に大雪に見舞われ、宮城県加美町に二つ工場がございますが、今年は除雪作業を忙しく行っております。
工場ではフォークリフトにバケットを装着して除雪作業を行うほか、ホイルローダーが1台有り、フォークリフトより除雪能力が高く活躍しております。

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ホイルローダー

除雪の強い味方ボブキャットの導入

今年は特に雪が多く、手持ちの除雪機では手が足らず四苦八苦したため、新しく除雪用にボブキャット(スキッドステアローダー)を導入しました。

ボブキャットはアメリカの老舗メーカーとなりなります。

”スキッドステアローダーは約60年前、アメリカのノースダコタ州において2人の技術者によって発明されました。この小型で機敏に動き回る機械はアメリカの大地に自生する「Bobcat(ヤマネコ)」と名付けられ、瞬く間に市場を席巻いたしました。”
〔株式会社ボブキャットより 引用〕

ボブキャット1
ボブキャット2

 

操作が通常のホイルローダーとは異なり、両手のレバーで前進、後退。
ブームの上昇とバケット傾斜操作を両足のペダルで行うため、慣れないと自分の頭の上に雪を落とす事になります。(言葉だけ聞くと危ないと思われそうなので補足ですが、運転席は鉄製のキャビンで覆われているので安全です。)

ボブキャット3特徴としては、畜産にも使用されるため車両全高が低く設計されています。
狭い畜舎内でも旋回可能なスキッドステア方式を採用しており、操作レバーの左を前進、右レバーを後退に操作すると、ほぼ全長分の幅で旋回する『その場旋回』が行えるため小回りが利きます。
小型ボディーサイズに合わせて雪が多い地域ではよく歩道の除雪作業などに用いられます。
もちろん大型のホイルローダーにはバケットの容量が小さいなど、作業効率が劣りますが、狭い場所では小型ボディーを機敏に操作し効率よく使用できます。

もちろんスコップやスノーダンプなどで除雪機が作業できない範囲は手作業で分担して除雪しております。
まだ3月初旬までは降雪が予想されますので、雪道の運転はもちろん、除雪作業も安全に配慮しながら進めてまいります。

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