カバーをつけて飛散を防止!キッタロウの安全対策について

今回はキッタロウの安全対策について紹介させていただきます。

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キッタロウはプラスチック成形品を切断するために開発された商品です。
カッターでは安全性に不安があることから開発された経緯がありますので、様々な安全対策を施しています。

今回はその中でも、切断時の飛散防止機能についてご紹介させていただきます。

カット製品の飛散を防止する『飛散防止カバー』

切断時にプラスチックの破片が飛散する可能性があります。
成形品の形状や樹脂の種類によっては切れるというよりも割れるような形で切れる場合があるためです。

通常カッターナイフでのカットの状況だと、割れるように切断すると、破片が飛び散る恐れがあります。

工程内でのカットで飛散してしまうと、破片が製品ケースに入ってしまい異物混入クレームを引き起こす可能性もありますし、最悪の場合目に破片が飛び大けがをする恐れもあります。

キッタロウではそのようなリスクを回避するために飛散防止カバーをつけています。

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カバーをつけることで、割れるように切断をしてもカバーで破片が飛散することを防止しています。
カバーは透明性のものを使用していますのでカットする時に見えにくくなることはありません。

飛散防止カバーの隠れた機能

実はキッタロウの初期型はこの飛散防止カバーが取り付けられていませんでした。

カバーがつけられていないキッタロウで切断すると、どうしても成形品を手で持ってそこに刃を下す形で切断する人が出てきていました。
カッターより安全とは言え、刃の降りてくるステージ上に手を置きながら切断するのはどう考えても危険ですよね。

しかし、飛散防止カバーをとりつけることで、切断する時にステージ上に刃と一緒にカバーも降りてきます。

物理的に成形品を手で支えながら切断することができなくなったのです。

このようにキッタロウの飛散防止カバーは破片の飛び散りを防ぐだけではなく、使う人が切断する時にステージ上に手を置くことがないようにしてくれます。

他にも安全性に配慮した機能もありますが、それはまたの機会に。

実際にキッタロウの実機をごらんになられたい方は、無料レンタルもしておりますのでお気軽にお問い合わせください。

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