恒温管理室での製品評価

正しい製品評価を行うために

昨年12月に竣工したKY House内には、恒温管理室が設置されています。

日々、ここで開発品の製品評価が行われています。

高温管理室

 

恒温管理室とは!

『恒温』という言葉は『温度が一定条件に保たれていること』を意味していることから推測できると思いますが、恒温管理室というものは天候、季節など外部の気温の変化に影響されないように室温が23℃になるように管理された部屋のことです。

※23℃の設定はJIS K 7100(プラスチック−状態調節及び試験のための標準雰囲気)に基づいています。

 

プラスチックは温度や湿度によって(その他の要因もありますが)変化します。

また測定機器自体も極端な温度変化では正確な数値を導き出すことが難しいです。

特に夏や冬といった気候の変化による温度・湿度の変化がある日本において正確な測定を行うには、室温・湿度、測定器、製品の温度を一定に保つことが重要になります。

つまりこの恒温管理室では、温度変化による影響を受けず、一定条件での試験ができる為、より精度の高い測定ができるようになったのです!

温度と湿度は自動的にデータ収集がなされた上、グラフの形で見える化されています。

異常や問題にすぐ気が付ける仕組みは、よりよい品質管理の礎になっています。

 

KY House内は、他にもさまざまなアイディアがつまったオフィスになっているので、是非一度ご見学に来てください!!

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