コーヒーかすからプラスチック 環境への配慮について。

環境問題はとても大切なことです。
長きにわたり環境を意識したものづくりをしてきたつもりです。
減量化技術として生産可能な薄肉化の製品を世に送り出してきました。
またアメリカに木粉で出来た樹脂があると聞けば飛んでいき、生分解性の樹脂が新しく開発されていると聞けば情報収集から試作を行ったりしてきました。
アスカカンパニー独自の技術を開発し、廃棄されるコーヒーかすを処理して、プラスチックに練りこみ製品化しマスプロダクトで流通もしました。
生分解性樹脂にせよ、プラスチック比率をおさえた素材にせよ、まだまだ製品化には課題が多くあります。

コーヒーかす
セルロイドの工業化は1870年と言われていますが、プラスチックは現在まで多様な市場の要望から様々な性能を持つ樹脂が誕生してきています。
その性能をカバーする環境にやさしいプラスチックにとってかえることはすぐには難しさもあるでしょう。
また生分解性樹脂も環境にやさしいことが多面的な評価が必要になります。
環境へのやさしさを達成するプロセスでは、樹脂の軽量化やプラスチック製品重さに占めるプラスチック以外の素材比率を上げることなども並行して考えなければなりません。
先にご紹介したコーヒーかすとプラスチックをブレンド混錬した技術を一つの事例として異材質の混錬技術を下のリンク先資料でご紹介しています。
私たちは異材質を混錬する技術開発をお手伝いすることも可能です。
上の写真はコーヒーかすを重量比16%練り込んだプラスチックになります。

材料混錬開発サポート

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