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【活動報告】日本包装管理士会のミニセミナーに登壇しました

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【活動報告】日本包装管理士会のミニセミナーに登壇しました

一般社団法人日本包装技術協会 包装管理士会 関西支部主催のミニセミナーにて、講師を務めさせていただきました。
大阪・関西万博は閉幕しましたが、出展した3企業がそれぞれの視点から展示内容を語る場となりました。
アスカカンパニーのテーマは「大阪・関西万博で伝えたかったこと」です 。
プラスチック成形加工メーカーとして参加した万博という「特別な場」で、私たちが何を伝え、何を感じたのかをお話しさせていただきました。

50年に1度のチャンス、舞台裏は「万博基準」とのすり合わせ

万博と言えば、各国の文化・最先端技術が集まる場所。
こんなめったにない機会に何らかの形で関わりたい。
そんな想いから始まった私たちの挑戦は、大阪ヘルスケアパビリオンでのリボーンチャレンジ「バイオプラスチックでREBORN」への参加という形で実現しました。
万博は商業展示会とは一線を画す厳格な「万博基準(ガイドライン)」がありました。
例えば、来館者を原則滞留させない設計とし、スタッフによるアテンド(説明)がない展示を前提とすることや、 搬入出は深夜から早朝にかけての限られた時間枠で行うこと。
出展社名やロゴにも徹底した決まりがありました。
私たちは「プラスチックは悪者ではなく、未来がある素材である」ことを伝えるため 、アスカカンパニーのオリジナル製品、ASシリーズからスパウトパウチを用いて木をモチーフにした展示を作り上げた過程をご説明しました。

樹状オブジェと各パーツには『プラスチックの重要性と未来』を伝える意図を込めた

 繋がりを意識した万博

展示期間中は誘導員として会場に立ち、来館者の方々と直接対話を重ねました 。
専門用語を使わず視覚的なイメージで伝える大切さと、それを受け取る来場者の反応を肌で感じることができました。
BtoB企業である私たちにとって、サプライチェーンを越えて「出口(消費者・廃棄)」を意識する重要性を再認識する貴重な機会となりました。
また、23時から早朝にかけて展示会場が作られていく圧巻のパワーや 、1週間毎のリレー形式で展示を繋いでいくリボーンチャレンジならではの、バックヤードに残された前出展者からのメモの数々などの裏話もご紹介しました。

 容器包装メーカーに求められることは?

大阪・関西万博のテーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」でした。
会場では、資源循環率99%への挑戦やオンサイト循環の設備など環境対応に係る展示が数多く見られました。
これらを通じて「使用後の行き先を設計段階で確定させておくこと」や「教育・コミュニケーションも環境配慮の一部であること」の重要性を強く感じました。
これは容器包装メーカーにも同様に求められていくことではないでしょうか。

今回の登壇は、万博出展で得た経験を自社内に留めるだけでなく、包装に深く関わる皆様と共有する貴重な機会となりました。
改めまして、このような貴重な場をいただき誠にありがとうございました。
ご縁と繋がりを大切にしながら、アスカカンパニーの挑戦はこれからも続いていきます!

実物を見れるチャンス!

今回の講演でお話しした、万博のリボーンチャレンジ『バイオプラスチックでREBORN』の出展で公開した製品を展示することになりました!

展示会名 【MOBIO企画展】バイオプラスチックでREBORN in MOBIO
バイオプラスチックでREBORNについてはこちらから
会期 2026年4月22日(水)~2026年5月28日(木)9:00~17:00
※期間展示 休館日:土日・祝日
会場 ものづくりビジネスセンター大阪(MOBIO)
MOBIO常設展示場 企画展コーナー(クリエイション・コア東大阪 北館2F)
入場料 無料

是非お立ち寄りください!


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