環境

【SDGs】スパウトパウチでプラスチックを80%削減!アスカカンパニーが挑む「つくる責任」と2030年への目標

  1. HOME >
  2. 環境 >

【SDGs】スパウトパウチでプラスチックを80%削減!アスカカンパニーが挑む「つくる責任」と2030年への目標

スパウトパウチとSDGsの意外な関係??SDGs

「スパウトパウチとSDGsって、どんな関係があるの?」
そう思われた方も多いのではないでしょうか。
スパウトパウチが「環境に良い」、「環境に配慮した容器」とされるの一番の理由は、従来のボトル容器と比べて軽く、プラスチック使用量が少ないからから。
つまり、よく目や耳にする、『3R』のReduce(リデュース:削減)効果への貢献度が高いことが一番の長所と言えます。
さらに、スパウトパウチには「軽さ」以外にも多くのメリットがあります。
例えば・・・

  • 運搬効率の向上: 形状が柔軟であることと、薄くて軽く省スペース性によって、一度に大量輸送ができる。

  • 省エネへの貢献: 輸送時のCO2排出量を抑え、消費者に届くまでのエネルギーを削減

  • ごみの減容化: 使用後は小さく丸めて捨てられるため、廃棄時のごみのかさを大幅に減らせる。

他にも省スペースで運搬効率が良く、消費者に渡るまでの輸送時だけでなく、廃棄時にごみの減容化にもなりますので、運搬に係る省エネへの貢献も挙げられます。

スパウトパウチは実際にどれぐらいReduceできてるのか?

最近では洗剤やヘアケア用品などの詰替え用だけでなく、調味料や嗜好品の『本体容器』としてもよく目にするようになったスパウトパウチ。
どれぐらいReduceに貢献できているのでしょうか??
アスカカンパニーで生産するスパウト・キャップは様々な用途で採用されていますので、実際に市場品の容器重量を調査してみました!
調査対象は、本体容器がプラスチック製で、詰替え容器としてアスカカンパニーのスパウト・キャップが採用されているスパウトパウチです。
化粧品、ヘアケア用品、防虫剤など様々な分野の製品を集め、容器それぞれの重量を測定しました。
そして、プラスチックボトルとスパウトパウチの内容量を同じにした場合のReduce率を算出
しました。
その結果、スパウトパウチはプラスチックボトルに対し、平均80%以上のReduce率であることがわかりました!
具体的にどれぐらいのReduce量かというと、アスカカンパニーの販売実績から換算すると、なんと年間約1,500tにもなるのです。

つくる責任つかう責任

SDGsには17の目標があり、その中の12に「つくる責任つかう責任」があります。
アスカカンパニーでは、この「つくる責任つかう責任」に対し、スパウトパウチの開発・社会実装を促進し、Reduceに貢献したいと考えています。
今回の市場品の調査結果を踏まえ、具体的な目標値として2030年までにスパウトパウチ容器によるリデュースを昨年実績から倍増の年間3,000tとし、引き続き市場ニーズに応えられる新たな製品開発とその社会実装に努めて参ります。

TOKYO PACK 2024にて新製品をお披露目します!

今後も、様々なツールを通して皆様にその取組みや成果をお伝えできればと考えております。
直近では2024年10月23日(水)~10月25日(金)まで開催される「TOKYO PACK 2024(東京国際包装展)」に出展いたします。
新しい考えで開発された『もっとスパウトパウチを活用できる』スパウトやキャップ達と、その製品化イメージをご紹介する予定です。
また、実際にスパウトパウチを使って内容物を出す、体験ブースも用意しております。
是非、お立ち寄りいただいて、未来のパッケージのあり方を体感していただければ。
お待ちしております!

TOKYOPACKの情報はこちらから
新しいスパウトパウチ容器
【展示会】TOKYO PACK2024に出展します!

包装のすべてがここに!最新情報が一堂に集まる30回目の国際総合包装展 58年の歴史を有する総合国際包装展TOKYO PACKですが、隔年での開催となり、アスカカンパニーは今年で2回目の出展です。 今回 ...


Writer:

 

-環境
-, , ,