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【GX推進をさらに前へ】ひょうご脱炭素経営スクール2025を修了しました

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【GX推進をさらに前へ】ひょうご脱炭素経営スクール2025を修了しました

  ひょうご脱炭素経営スクールとは?

2050年のカーボンニュートラル実現やサプライチェーン全体での脱炭素化要求に対応するため、脱炭素経営のポイントや省エネ・再エネ導入の実践手法を学び、具体的な行動へつなげることを目的として兵庫県内の中小企業等を対象に開校されるプログラムです。
地球沸騰化時代と言われるような気候危機の現状認識から、具体的な温室効果ガス排出量の削減手法、その取り組みを経営に統合するまでを網羅したプログラムとなっています。
アスカカンパニーは、2025年の脱炭素経営スクールに参加し、無事に修了しました!

詳細はこちらから 兵庫県:ひょうご脱炭素経営スクール(別タブで開きます)

脱炭素経営とは??

脱炭素経営とは、気候変動への対策を、単なる環境活動ではなく『経営の重要課題』として捉え、事業を通じて温室効果ガス(主にCO2)の排出ゼロを目指す経営スタイルのことです。
以前は、環境保護=ボランティアや社会貢献(CSR)という側面が強かったのですが、現在は企業の競争力強化や付加価値の向上につながる経営戦略へと位置付けが変化していると言われています。
対外的には、社会的ニーズへの対応や、脱炭素に関わる新製品の展開、SBTなどの国際的な認定取得などがあり、対内的には、人材育成、共通した課題認識による部門間連携の強化、労働環境の改善、採用活動における企業価値向上などが挙げられます。

スクールに参加するきっかけ

アスカカンパニーではGX推進チームという専用チームを立ち上げ、プラスチック資源循環戦略を基準に取り組み方針を策定し、部署横断的にGX推進に取り組んでいます。
チーム発足から4年が経ち、その間に「環境」に紐づくキーワードは多様化し、そのトレンドは様々に移り変わりました。
国内外の規制や法律も同様です。
そのような中で、プラスチックに関わる企業として、現時点でどのような視点を持つことが必要なのか、指標として捉えるべきものは何があるのか、また他の異業種の企業様はどのように考えられているのかなどを学ぶべく、ひょうご脱炭素経営スクールに参加することにしました。

ひょうご脱炭素経営スクールでの学び

約半年間に渡り、ひと月に1回のペースで講義を受けました。
途中、中間発表や成果発表の場では参加企業の発表があり、講師の先生からのアドバイス以外にも、相互に感想を伝え合う場もありました。
一方的に講義内容を受け取るだけではなく、学びをどう解釈するかをグループワークなどで消化しながら進む形式が多く、卒業企業様からの講演もあるなど盛りだくさんの半年間でした。
アスカカンパニーでは現時点で採用は考えていませんが、インターナル・カーボンプライシング(ICP)という、企業内部で独自に炭素価格を設定し、排出量をお金に換算して「投資判断」、「省エネ推進へのインセンティブ」や「リスクの特定」に活用する新しい仕組みを学んだり、実際に脱炭素を実現するための具体的手法や排出量を算出する方法としてScope1・2だけでなくサプライチェーン全体(Scope3)の把握の重要性など、実務に直結する具体的手法を学び、各回で新たな知識を得ることができました。

成果発表会

成果発表会では、各社が脱炭素経営計画を策定したものを発表した後、修了証を授与いただきました。
アスカカンパニーの計画とアクションプランに対して、講師の先生からアドバイスをいただいたり、参加企業の方からもみんなで頑張っていこうというお声をいただき、半年間という短い期間ではありましたが、多くの学びがある貴重な時間となりました。

弊社を含め、参加企業の脱炭素経営計画とアクションプランについてはこちらから確認いただけます。
ひょうご持続可能地域づくり機構/ひょうごだ脱炭素経営経営スクール/修了生のご紹介
※脱炭素経営アクションはPDFにて提供されております。

アスカカンパニーでは、今回のスクールでの学びを活かせるよう、引き続きGX推進に努めて参ります!


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