MK動画6個目です
アスカカンパニーではおなじみ(?)の社の屋台骨でもあるQCサークル活動『MK活動』をご紹介する動画第6弾です。
社内で困っていることを自分たちの力で対策し、改善する『MK活動』は、1978年にキックオフして以来コロナ禍の中でも変わらず今日まで続いています。
現在MK活動第90回目の活動を行っている最中です。
半年ごとにリーダーをチェンジして行っている活動ですので45年ほど続いていることになります。
MK活動の詳細については以下のリンクからご確認ください。
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QC活動-[MK活動]
アスカカンパニーでは通常QC活動と呼ばれるグループ活動を『MK活動』と命名し、1978年の開始より一度も途切れることなく活動を続けております。 このQC活動は弊社の文化であると同時に、よりよいものを追 ...
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アスカカンパニーを支える屋台骨『MK活動』(ASKA MARKET NEWS 2021年4月号 第311号)
アスカカンパニーのQCサークル活動 弊社の屋号が京都化成工業(株)であった時代、1978年にZD活動をキックオフしました。 その後、品質管理活動としてQCサークル活動を、弊社ならではのネーミングである ...
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今回のテーマ『倉庫作業の天敵(?)ハト襲来!』
アスカカンパニーはプラスチック成形をメインとして行っている会社です。
日々、様々なプラスチック製品を生産し、お客様の所に到着するまでは数々の倉庫で安全に保管しています。
ただ、倉庫はモノの出し入れをする性質上、どうしてもフォークリフトの通り道などの大きな開放部が出来てしまいます。
野鳥や虫対策は出来る限り行っているつもりですが、ふとした瞬間にスズメやハトが入ってくるときがあります。
今回のYoutube動画は、ハトの対策をとりあげています。
ハト(を含む野鳥類)は何が問題なのか?
鳥類の問題と言えばいろいろあります。
フンによる汚れやにおい、ねぐらにされてうっかり巣を作られてしまえば完全に住み着かれてしまいます。
今回のMKではその巣が出来ている状態になっていることが判明したことと、そこからから無事脱出できたことが語られています。
本社工場VSハト、どのような考えでどのような対策がとられたのか是非ご覧ください!
Writer:もふもふ