国際総合包装展「TOKYO PACK 2026」に出展いたしました。
開催期間中、アスカカンパニーの展示ブースへお立ち寄りいただきました皆様に、心より深く御礼申し上げます。
今回の出展では、東京ビッグサイトの東2ホール入り口すぐ近くという絶好のロケーションに恵まれたこともあり、私たちが当初想定していた以上のお客様にご来場いただくことができました。
非常に多くの方々から熱心なご質問やご相談をいただき、大盛況のうちに出展を締めくくることができました。
ご来場いただいた皆様のご厚情に、重ねて感謝申し上げます。

展示ブースの工夫と体験型プレゼンテーション
今回の展示では、アスカカンパニーが目指す持続可能な包装容器のあり方をより身近に感じていただくため、ブースデザインと展示手法に大きな刷新を図りました。
前回の「TOKYO PACK 2024」では、多孔ボードを用いて展示品を壁に展示しておりましたが、今回はより直感的に使用イメージを捉えていただけるようアプローチを変更いたしました。

TOKYO PACK 2026 展示ブース全体
具体的には、ブース壁面に「洗面所」「バスルーム」「キッチン」という3つの身近な生活シーンを描いた大きなイラストを施し、それぞれの使用シーンでスパウトパウチがどのように役立ち、使いやすさや注ぎやすさを体験いただく展示を実施いたしました。
この視覚的なアプローチに対し、ご来場いただいたお客様からは「非常に分かりやすい」「実際の生活における使用イメージが伝わってくる」といった大変高い評価をいただくことができました。
会場の第一線でご説明を担当したスタッフのみならず、ブースの設営や事前準備を陰で支えたスタッフにとっても、皆様からの温かいお言葉が大きな励みとなりました。

今回の実演ブース左から『洗面台』『バスルーム』『キッチン』のイメージ
3Dプリンターモデルやアジャイル開発品・試作品の展示とお客様の声
今回のブースにおけるもう一つの目玉は、まだ量産金型を起こす前の「開発の種」段階にある最新の試出品を、3Dプリンター造形や簡易モデル型を活用して積極的に披露した点です。
成形メーカーとして量産投資を行う前段階で、3Dプリンターによる試作模型を展示することは、お客様との「共創(Co-creation)」を可能にします。
会場では、実際に製品を手に取っていただきながら、「このような用途や現場で使いたい」「この機能を加えればさらに利便性が高まるのではないか」といった多角的なご意見や具体的アイデアが数多く寄せられました。
アスカカンパニーでは、単に展示するにとどまらず、お客様との対話から得たご意見を、今後の製品開発の参考にさせていただき、より良い製品づくりに活かしてまいります。

今回の開発中の製品展示
製品仕様のご相談、各種資料請求、試作・お見積りのご依頼は、下記Webフォームより受け付けております。
末筆ではございますが、「TOKYO PACK 2026」にて弊社ブースにお越しいただいた皆様に、改めまして心より御礼申し上げます。
今後ともアスカカンパニー株式会社をお引き立て賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
Writer:たろー




