包装のすべてがここに!最新情報が一堂に集まる30回目の国際総合包装展
TOKYO PACK "東京国際包装展"は、さまざまな業界で活躍している包装資材・容器、包装機械を中心に、
調達から生産、物流、流通、販売、消費、廃棄・リサイクルに至るまでのあらゆる分野を網羅した世界有数の国際総合包装展です。
(「Tokyopack公式サイトより)
58年の歴史を有する総合国際包装展TOKYO PACKですが、隔年での開催となり、アスカカンパニーは今年で2回目の出展です。
今回も様々なスパウトパウチ容器シリーズをメインに展示します。
展示会名 | TOKYO PACK 2024 - 2024東京国際包装展 -(別のタブで開きます) |
会期 | 2024年10月23日(水)~25日(金)3日間 10:00 ~ 17:00 |
会場 | 東京ビッグサイト(東京国際展示場)東ホール |
小間番号 | 2E14 (東2ホール) [出展者詳細情報(別のタブで開きます)] |
入場料 | 1,000円(税込) ただし、WEB事前登録した場合は無料 ※来場案内状(招待券)がご入用でしたら送付いたします。 |
展示会でご紹介する展示物
今回のキャッチコピーは「脱炭素社会に向けてスパウトパウチという選択を」と設定し、スパウトパウチ容器(ASスパウトシリーズ)をメインに環境対応製品やセミナーの展示をさせていただきます。
スパウトパウチ容器『ASスパウトシリーズ』
従来のスパウトパウチ容器に加え、以下の4つの特徴をもった製品を展示します。
- 意匠性のあるスパウトパウチ容器
- 市場にない新しい使い方ができるスパウトパウチ容器
- 環境にやさしいスパウトパウチ容器
- 機能性のあるスパウトパウチ容器
TOKYO PACKで上市する新製品もございますので、お楽しみに!
より『環境』に適した製品の提供
スパウトパウチ容器も環境対応製品のひとつですが、アスカカンパニーでは環境省の国の方針をもとに「GX」を推進しております。
※Green Transformation(グリーントランスフォーメーション)の略で、弊社としては温室効果ガスの排出量を減らす取組みを示します。
GXの推進にあたり、国のプラスチック資源循環戦略(マイルストーン)を指標として、弊社が対応していく課題と実際に製品として提示する環境対応製品を明確にし、計画に沿って試作評価を進めております。
今回のTOKYO PACK)24では、下記の製品を展示しますので、実際の製品をご覧ください。
- リデュース製品
樹脂の使用量を減らすスパウトパウチやさらなる軽量化 - バイオマスプラスチック製品(ISCC認証製品)
バイオマスプラスチックを使用し商品化・販売に至っている成形品 - リユース・リサイクル製品
マテリアルリサイクル樹脂を使用した製品
GXの一翼を担うセミナーたち
工場自動化や省人化・IoT・無人化のファーストステップをお手伝いさせていただきます。
脱炭素社会の実現に向けて工場の自動化や省人化・無人化を検討される企業様が多いのではないでしょうか。
工場の自動化や省人化・無人化することでのメリットは、人件費を削減するだけではなく、人的ミスの低減なども挙げられます。
しかし、実際に進めることへのハードルは高く、具体的に何をどうするか課題整理と意思決定が必要です。
アスカカンパニーでは、そんな企業様を後押しをすべく、自社の経験に基づいたセミナーを開講しております。
お時間ございます方は、アスカカンパニーブースへお立ち寄りください!
当日、みなさまにお会いできるのを楽しみにしております。
来場案内状(招待券)がご入用でしたら、お問い合わせフォームよりご連絡くださいませ。
Writer:ニーチェ