1966年創刊、50年以上の歴史を持つ包装専門新聞『包装タイムス』です
2023年1月16日（No.3060号）発刊の「包装タイムス」（日報ビジネス株式会社様/発行）にアスカカンパニーの逆止弁キャップを取り上げていただきました。
TOKYO PACK2022の展示会でアスカカンパニーが展示した「スパウトパウチ用の逆止弁キャップ」を中心に写真付きで解説していただいております。
よろしければご覧ください。
掲載元「包装タイムス No.3060号」
逆止弁キャップ
パウチを握る力で滴下量を調整することが出来るキャップです。
また通常のキャップに比べ、気密性や保存性を必要とする製品に強みを発揮します。
気密性・シール性・出しやすさについて市販品との検証も行っております。 続きを見る
詳細は下記よりカタログをダウンロードしてご確認ください！
AS16スパウト用ヒンジキャップ 吐出量調整弁
パウチ用スパウト・キャップシリーズ
現在、アスカカンパニーのASスパウトシリーズ（規格品）は様々な口径や仕様のランナップがあり、現在も新しい規格品を開発中です。
ASスパウトシリーズの詳細は下記のURLよりご覧ください。
ASスパウト・キャップシリーズ
スパウト付きパウチの使用シーンが広がるかも？！
ASスパウトシリーズ（規格品）は、使用感を見ていただけるよう動画でもご紹介しております。
Youtubeでも動画で分かりやすくスパウト付きキャップを解説中！
Instagramにて様々なシーンを想定した様子を発信しておりますので是非フォローをお願いします！
この投稿をInstagramで見る
Writer:ニーチェ