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アルゼンチンから来社!AOTS海外人材研修「生産性向上コース」工場見学&セミナー

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アルゼンチンから来社!AOTS海外人材研修「生産性向上コース」工場見学&セミナー

アスカカンパニーでは、自社ノウハウの提供や各種セミナーを通じて、国内外を問わず多くの企業様との交流を行っております。
2026年3月17日、アスカカンパニー本社工場にて、一般財団法人 海外産業人材育成協会(AOTS)様のご依頼により、アルゼンチンの製造業リーダーの皆様をお迎えしました 。
当日の様子をレポートいたします。

アスカカンパニーの成形についてご紹介

遠路はるばるアルゼンチンから!今回のセミナーの背景

AOTS様は、主に開発途上国の産業人材を対象に、日本での研修や専門家派遣を通じて技術指導や経営ノウハウの伝達を行っている組織です 。
過去に幾度かAOTS様の研修の受け入れを行っております。
▶2025年:海外産業人材育成協会(AOTS)の海外人材研修を行いました
▶2018年:海外産業人材育成協会(AOTS)の皆様が本社工場に来社されました。
今回はアルゼンチンの製造業リーダーを対象とした「生産性向上コース」の一環として企画されました 。
現地の協力団体様より「食品関連のプラスチック製品工場」から学びたいという熱心なご要望があり、アスカカンパニーへ見学の依頼をいただきました 。
当日は、セミナー担当の小林を含む8名でお迎えいたしました 。

スペイン語スライドと翻訳アプリを駆使した座学&工場見学

座学講習では、アルゼンチンの方々に内容がスムーズに伝わるよう、スペイン語に翻訳したスライドをご用意しました 。
小林の説明を通訳の方に翻訳していただきながら講習を進めました 。
参加者の皆様は非常に熱心に耳を傾けてくださり、中にはアスカカンパニーと同じプラスチック製造業の方もいらっしゃったため、熱を帯びた雰囲気となりました 。
続く工場見学では、通訳の方のサポートに加え、スマートフォンの翻訳機能も活用しながら、皆様からのご質問に回答いたしました 。
現場の設備や技術に大変興味を持っていただき、時間いっぱいまで大いに盛り上がる見学となりました 。

生産機械が稼働している工場での見学

工場内での説明も熱心に聞かれていました

ものづくりへの情熱を感じる質疑応答

質疑応答のセッションでは、現場に直結する鋭い質問が次々と寄せられました 。

  • Q. MiSや条件など、生産に直結する内容はどのように指揮をとり、誰が判断しているのでしょうか?
    A. 現場のオペレーター主導で決めていますが、最終的な決定は管理職が行っています 。
  • Q. 管理職として多くの仕事がある中で、最も重要な3つの項目は何ですか?
    A. アスカカンパニーでは以下の3点を重視しています
    人の管理:生産が止まらないように夜勤や昼勤等のシフトを組むこと 。
    日常業務の方向付け:生産の日常業務で優先順位を提示し、間違っていないかなどの方向修正を見極めること 。
    軌道修正:職場の方針管理が会社の方針に沿っているか確認し、成果・効果が出るよう軌道修正を行うこと 。
  • Q. アスカは環境へのバイオマスプラスチックについてどのように考えていますか?開発もされていますか?
    A. アスカカンパニーでも環境に配慮したプラスチックの開発等に取り組んでいます 。
    スパウトパウチなど、より環境に配慮したものづくりを今後も進めていきたいと考えております 。

素晴らしいお土産になりますように

海外の製造業の仲間たちと、現場ならではの悩みやナレッジを共有できたことは、対応したアスカスタッフにとっても非常に大きな刺激になりました 。
一行はこの後も4日間、日本の技術を学び帰国されるそうです 。
アスカカンパニーでの経験が、皆様にとって素晴らしいお土産になれば嬉しく思います 。

¡Muchas gracias por su visita!(ご訪問ありがとうございました)
¡Les deseamos un buen viaje!(皆様の旅が素晴らしいものになるよう願っています)


 

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