事業所 / グループ企業

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事業所 / グループ企業

個性あふれる事業所

アスカカンパニーは創業の地兵庫県と、宮城県にて生産を行っています。
営業所は大阪と東京の2拠点をもち、日本中様々な場所のお客様へサービスを提供させて頂いています。

本社・本社工場

アスカカンパニー本社工場

兵庫県中央部のやや南に位置する加東市にあります。
Sサイト(2006年竣工)Nサイト(2013年竣工)の2サイト構成の『見せる工場』です。
加古川の流れを見下ろす高台にあり、緑豊かな自然な中にありながら大阪・神戸・姫路まで車で1時間程度と都市へのアクセスへの利便性も兼ね備えています。
中国自動車道の滝野社(たきのやしろ)ICの近くに位置しており、大阪国際空港(伊丹空港)においても車で1時間弱でアクセスすることが出来、遠方からの来訪も容易に対応できます。

〒679-0221 兵庫県加東市河高4004番地
TEL(0795)48-4323
FAX(0795)48-9130

 

KY Factory (関西工場)

関西工場KY-House

KY Factory関西工場は本社工場と同じ兵庫県加東市に位置する創業の工場です。
試作ルームを持つ生産工場とその向かいの敷地に大きなASKAロゴを配置した、KY Houseがあります。
KY Houseは営業・製品設計・金型/設備開発・評価など、開発を行う組織があり、お客様とのコミニケーションから製品化までを俊敏なアジャイル開発を実践いたします。

 

アスカクラフト株式会社 併設

またグループ企業のアスカクラフト株式会社(旧トムス)を併設。
そちらでは金型の製作や金型のメンテナンス、そして夜間無人でのプラスチック製品の生産を行っています。

〒679-0222 兵庫県加東市高岡276番地の34
TEL(0795)48-9900
FAX(0795)48-4683

 

東北工場

アスカカンパニー東北工場

1978年にご縁があって宮城県加美郡加美町(かみまち)で操業いたしました。
兵庫県と宮城県の2工場での生産体制となりBCPの考え方に沿ったものでした。
操業当時は東北新幹線もなく、東北自動車道も区間開通の時代で、東京からはまだまだ不便なロケーションで、今では昔話です。
東北工場は1期から4期にわたり拡張していきました。美しい日本の風景にたたずむ工場です。
清浄度管理を行った工場で、東北から関東エリアのお客様への製造拠点として、食品・トイレタリ・ステーショナリー・検査機器用途サプライ品・スポーツ分野に関わるプラスチック製品の製造を行っています。
敷地面積は8,235㎡(約2,500坪)総床面積は2,722㎡となっています。

〒981-4414 宮城県加美郡加美町孫沢東沢52番地
TEL(0229)67-3883
FAX(0229)67-6139

ナレッジパーク

アスカカンパニーナレッジパークイースト

2018年、宮城県雁原工業団地内に建設。
アスカカンパニー50年の歴史で培ったノウハウ(know-how)や知識、今後開発していく様々な物事を、自社だけではなく社会と共有しプラスチック産業全体の生産性向上に繋げる場所にしたい、という想いが込められた建物となっています。
また、人々が成長する場の提供として、さまざまなワークショップの開催が可能なアスカパークも併設しております。

〒981-4263 宮城県加美郡加美町雁原27番7
TEL(0229)25-7087
FAX(0229)25-7085

googleマップで見る

サテライトスペース

大阪江坂

新宿


 

グループ企業

 

アスカクラフト株式会社

「良い製品は金型から」
1986年8月にアスカカンパニーの金型製作を行う企業としてアスカクラフト株式会社(旧:株式会社トムス)を設立いたしました。

金型製作や金型メンテナンスはもちろんのこと、射出成形での生産、機器の製作やマスターバッチの生産などを行っています。
事業所は、アスカカンパニー関西工場に併設しております。

※2022年6月1日より株式会社トムスからアスカクラフト株式会社へ社名変更。

株式会社アスカクラフト

金型製作/メンテナンス

プラスチック射出成形のコアとも言える金型の設計製作および、メンテナンス業務を行っております。
ホットランナー/設備関連部品等のクリーニングを特殊なオーブンを用い全国各地のお客様からのご支持をいただいております。

射出成形

アスカカンパニーのプラスチック生産分野のうち多品種小ロットの分野の製造部門として担っています。
夜間は無人操業を行い、多くの成形技能士(国家検定)を擁し技能レベルの高い技術者集団がアスカカンパニーと同様の品質保証体制のもと、生産を行っています。

プラスチック着色剤マスターバッチの生産

アスカクラフト株式会社では多品種少ロット生産体制の中、工場環境及び製品のクリーン度を維持するためにマスターバッチによる着色方式にこだわります。
一般的に着色専門メーカー様では、小ロットマスターバッチ事業は成立しない生産方式だと言われており調達は困難です。
アスカカンパニーの高い清浄度管理ニーズを達成するために、アスカクラフト株式会社では小ロットマスターバッチでのプラスチック成形実現のため、独自に小型マスターバッチ製造ラインを導入設置し社内で小ロットMB生産方式を構築しています。

 

株式会社アスカコネクト

『中小企業の現場から生まれた知恵をひろめて、少しでも世の中の役に立ちたい。』そんな想いから株式会社アスカコネクトは誕生しました。
センシングとビッグデータを駆使し、機械の声を聞き、人と機械を繋げます。

会社概要

会社名   株式会社アスカコネクト
設立年月日  2018年 5月 16日
本店所在地  〒679-0221 兵庫県加東市河高4004番地
代表取締役  林 万美子(はやし まみこ)
取 締 役  長沼 恒雄(ながぬま つねお)

株式会社アスカコネクトHP
http://askaconnect.co.jp/

※別タブにて開きます。

モノづくりを支える人を育てる
  会社と個人のニーズが一致する「人の成長」をめざして

 

現場改善コンサルティング

[仕事での成果 × 人の成長 ]=豊かで充実した人生

我々は経営課題と現場課題をつなぐ第三者として経営者の意向をプロジェクト方針に反映させつつ、現場の楽正早安をデジタルを活用して実現させます

アスカコネクト流 階層別教育のすゝめ

~人材の資本化に向けて~

これまで「やる気と成長は本人の責任」の時代でしたが既にそうも言っていられなくなっています。
技術に偏らない、バランスの取れた人材の育成に向けて階層別に様々な気付きを得られる教育を提供し未来の会社を支える人材を育成します。

 


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