2020年2月21日、28日に今年度の冬季インターンシップを開催しました。
今回も理系対象・全学部対象それぞれ1dayでの実施です。
理系対象のテーマ「歯磨き粉キャップ等の『パッチン感』を測定評価しよう」
夏季の「プッチン感」に引き続き、皆さんの身近にある製品の開発に触れていただきました。
実際に評価機器を体験してもらいながら、アスカカンパニーのヒンジキャップ製品を使って「パッチン感ランキング」をグループごとに作ってもらいました。開くときの力の強さや、開けた時の感触など、いろいろな面から「どの『パッチン』が良いか?」を考えてくれていました。
全学部対象のテーマ「もしもあなたがアスカの採用担当だったら…」
自分がアスカカンパニーの採用担当だったら、どうやって会社をアピールしていくか?というテーマをもとに、自由な発想で提案してくれていました。
インターンシップ終了後の学生さんのアンケートをご紹介します!
全学部対象参加者
会社説明の後工場見学があり、実際にものが作られている様子を見ることができて、仕事現場の雰囲気がわかってよかったです。昼食時も先輩社員方がフレンドリーに話してくれて、とても良い時間を過ごすことができました。
交通費・昼食・参加特典と、いたれりつくせりでとてもよいインターンシップでした。会社というと厳しい雰囲気かと思っていましたが楽しかったです。こんなインターンシップは初めてでした。
理系対象参加者
製品が作られるまでの過程などがわかりやすく、特に工場を実際に見せていただけてとても満足なインターンシップでした。
想像していたよりも楽しいインターンシップで、期待以上に充実した1日になりました!ありがとうございました。
採用担当より
アンケートの評価も良く、楽しんでいただけたようでよかったです。
短い時間ではありましたが、アスカカンパニーをより身近に感じていただいていれば嬉しく思います。