一軸強度試験機【Z-Gauge】(ジーゲージ)


キャップの嵌合強度、フィルム剥離強度、素材引張り強度、素材破壊強度、耐久強度などの強度測定に最適な装置です。昇降台に見えますが、パソコンを使ったプログラムで、繰り返しの強度試験や破壊に至るまでのプロセス試験もこなします。

Z-Gauge
受託測定専用の測定器です。
機器販売はしておりませんが、測定方法の開発も承ります。

押し引きの力を、最大値はもちろん立ち上がりから評価終了まで「力」の経時変化を記録します。
移動位置、移動速度など設定する事で繰り返しの測定が可能です。
例えば100,000回繰り返し測定で、耐久試験としても評価が可能です。

概要

Z-Gaugeは卓上で使用する、小型で軽量な一軸強度試験機です。
今まで上手く評価ができなかった「力」の数値化をZ-Gaugeは解決します。

高精度な位置決め精度、幅広い移動速度指定で研究開発時などの「力」を見える化いたします。

素早い動きの制御と細かな測定が可能なZーGaugeは、アスカカンパニーが開発したプログラムを搭載しているため、用途によって当社にてプログラムをカスタマイズいたします。また、固定治具もオリジナルのものをご提案させていただきます。

官能評価の数値化

評価が難しい官能評価の力のかかり具合を自動的に数値化。

測定方法、固定治具の提案

対象形状ごとに測定方法から評価に必要な固定治具も合わせてご提案。

安定した評価

自動運転による繰り返し評価で作業者による測定誤差をクリアに。

今お困りのこんなことが解消されます!

・フォースゲージを使用して測定しているが作業者により測定値のばらつきがある。
・繰り返しの加圧試験など検査員の測定工数がかかりすぎる。
・研究や開発時の数値ばらつきが正しいのか知りたい。

 

 

特徴/機能

さまざまな測定評価に合わせて固定治具から測定方法までご提案させていただきます。

ピンポイントの結果を数値でとらえることが可能

例えばペン軸とキャップのアンダーカットを乗り越えて嵌合した際の「力」を最大値はもちろん、一つ手前の力の山を測定することができます。
最大値手間の応力がキャップを閉める際の官能に関わります。

簡単なプログラムと使いやすいインターフェイスで精度の高い測定が可能

測定プログラムの設定も簡単で、操作画面もユーザーフレンドリーとなっており、より精度の高い測定を可能としています。

Z-Gaugeの3大構成

①測定スピード/移動距離/移動制御については、メカシリンダーが中心に役割を担います。

②強度はデジタルフォースゲージで測定し、同時にオリジナルソフトウェアで解析を行います。
③個々の測定物に合った治具を設計し、測定ワークを固定・保持します。
お客様のご要望に応じた強度測定をご提案いたします。
既存の測定器では測定が難しい場合は、オリジナル測定器を提案させて頂きます。

導入事例

測定方法のカスタマイズだけでなく治具もオリジナルで作成いたします。

 

利用の流れ

 

測定方法お打ち合わせ

測定対象物と測定箇所を弊社担当へご説明ください。

測定検討

測定可否の判断を行います。

測定可否の報告

測定可能な場合は、測定費用・納期、また測定に関する課題なども合わせてご報告します。
自動測定プログラム、必要に応じて測定治具案も提案いたします。

発注

納品

測定データを取りまとめ提出させていただきます。

※当該機器については、受託測定のみとさせていただいております。

 

動画

ラミネートチューブ剥離強度

サインペンのキャップ繰り返し強度

容器とキャップのはまり合う感触を数値化

いたずら防止キャップ引きちぎり強度

ボトル容器スクイズ性の強度

シャープペンノック繰り返し強度

フックの耐久強度

金属クリップ耐久試験

化粧品容器はめ合い強度

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プラスチック成形メーカー アスカカンパニー

プラスチック成形を主軸に、食品・医療分野や生活に即したものから計測機器・IoT・AIの活用まで、培った技術を様々な分野へ活用してよりよいものづくりを推進していきます。

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