人とロボットが一緒にはたらく

協働型双腕ロボットが活躍中です。【川崎重工社の協働型双腕ロボットDuaro-Ⅱ】

こちらの協働型ロボットは、化粧品用キャップなどで製品同士が当たってキズがつかないよう、並べて梱包する際に使用されます。
人が手作業で並べるよりも綺麗に並べることができるので、お客様にも大変ご好評いただいております。

ロボットといっても、全ての作業をロボットが行うわけではなく、人とロボットで作業を分担する “協働型ロボット” です。
また、協働型ロボットは省スペースでラインの邪魔にならない大きさなので、フレキシブルな生産ラインを構築することが可能です。

▼実際のラインを2階から見るとこのような感じです。

 

生産ラインの一連の流れは、
①射出成形された製品を取り出しロボット(取出機)が製品組み立て機に移載
②組み立て機で組み立てられた製品がコンベアに載せられ、画像検査機にて検査
③協働型ロボットによって製品がパッキンケースに並べられます。

 

▼上から見た図

協働型ロボットは、双腕=2つのアームがついているので、
一方のパッキンケースの並べ作業(整列)が終わると、もう一方のアームが動き、並べ作業(整列)を始めます。
その間に、並べ作業の終わった方のパッキンケースを人が梱包し、新しい箱をセットします。
このように、製品の整列作業は協働型ロボットが行い、パッキンケースの梱包・セットは人が行います。

協働型ロボットが得意なところと、人が得意なところをうまく使い分けることで、
生産性の高いものづくりができ、さらに、人件費の削減だけでなく、人の作業負荷を軽減することにも繋がっています。

Aska
協働型ロボットの導入により、
ロボットが整列しやすいパッキンケースのデザインのノウハウも分かりました!

 

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