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人とロボットが一緒にはたらく

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人とロボットが一緒にはたらく

ロボットが作業者を手伝う

アスカカンパニーでは現在協働型双腕ロボットが活躍中です。

川崎重工社製、協働型スカラロボットduAro-2の稼働画像

【川崎重工社の協働型双腕ロボットduAro-Ⅱ】


こちらの協働型ロボットは、化粧品用キャップなどで製品同士が当たってキズがつかないよう、並べて梱包する際に使用されます。
人が手作業で並べるよりも綺麗に並べることができるので、お客様にも大変ご好評いただいております。

ロボットといっても、全ての作業をロボットが行うわけではなく、人とロボットで作業を分担する "協働型ロボット" です。
また、協働型ロボットは省スペースでラインの邪魔にならない大きさなので、フレキシブルな生産ラインを構築することが可能です。

スカラロボットが設置されているラインを上から見た状態

【ロボットが稼働している生産工場を2階から見たところ】

 

生産ラインの工程に対して作業を振り分ける

生産ラインの一連の流れは、
①射出成形された製品を取り出しロボット(取出機)が製品組み立て機に移載
②組み立て機で組み立てられた製品がコンベアに載せられ、画像検査機にて検査
③協働型ロボットによって製品がパッキンケースに並べられます。


成形機や付帯装置など、生産ラインを上から見たイラスト

【生産ラインを上から見たイラスト】


協働型ロボットは、双腕=2つのアームがついており、一方のパッキンケースの並べ作業(整列)が終わると、他方のアームが動きだしてもう一つのパッキンケースに並べ作業(整列)を始めます。
その間に、並べ作業の終わった方のパッキンケースを作業者が梱包し、新しい箱をセットします。
このように、製品の整列作業は協働型ロボットが行い、パッキンケースの梱包・セットは人が行います。
以前はすべて作業者が行うもので、連続的にできていく成形品の数量に従って作業する必要があり、ただ製品を並べるためにずっと作業者が付きっぱなしになるという作業者の負担がかなり大きい状態でした。
ロボットを導入することにより、作業者の作業は箱を閉める&新しい箱を用意することだけになり、そうやって空いた時間で他の製品を確認して品質保証に使用できるようになりました。

作業者と協働型ロボットが一緒に仕事をしている状態

協働型ロボットが得意なところと、人が得意なところをうまく使い分けることで、生産性の高いものづくりができ、さらに、人件費の削減だけでなく、人の作業負荷を軽減することにも繋がっています。

Aska
協働型ロボットの導入により、
ロボットが整列しやすいパッキンケースのデザインのノウハウを得ることが出来ました!

 

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